WordPress講座【運用編】03_「投稿」よく利用するブロック機能について

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新機能ブロックの種類

グーテンベルグには多くのブロックが用意されています。ブロックを組み合わせることでHTMLやCSSの知識がなくても様々なデザインや読みやすいレイアウト、動画やSNSとの連携ができるようになりました。

今回はより多く利用される一般ブロックと、Youtubeなどの動画の掲載ができるブロックなどを紹介します。

1 一般ブロック

ブロック名説明
段落文章を入力する
見出しH2などの見出しを入力する
リストリストを入力する
画像画像を挿入する
ギャラリー複数の画像を並べて挿入する
引用引用ボックスを挿入する
カバー背景画像つきのテキストを入力する
動画動画を挿入する
音声再生可能な音声ファイルを挿入する
ファイルダウンロード可能なファイルを挿入する
段落ブロック
見出し
リスト
画像
ギャラリー
引用
カバー

カバーテキスト

動画

mp4などのファイルをアップロードできるほか、URLを入力するだけでYouTube動画を埋め込むことも可能です。

ポスター画像を設定することで、動画のサムネイル画像を変更できます。

音声

mp3などの音声ファイルを挿入し、記事上で再生できます。

ファイル

ファイルを選択すると、ファイル名とダウンロードボタンが挿入されます。
画像、文書、zipなど、さまざまなファイルに対応しています。

2 埋め込み

サイト外のコンテンツを埋め込むためのブロック。YoutubeやInstagramなど対応

埋め込み対応しているURL

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