新機能ブロックの種類
グーテンベルグには多くのブロックが用意されています。ブロックを組み合わせることでHTMLやCSSの知識がなくても様々なデザインや読みやすいレイアウト、動画やSNSとの連携ができるようになりました。
今回はより多く利用される一般ブロックと、Youtubeなどの動画の掲載ができるブロックなどを紹介します。
1 一般ブロック
| ブロック名 | 説明 |
| 段落 | 文章を入力する |
| 見出し | H2などの見出しを入力する |
| リスト | リストを入力する |
| 画像 | 画像を挿入する |
| ギャラリー | 複数の画像を並べて挿入する |
| 引用 | 引用ボックスを挿入する |
| カバー | 背景画像つきのテキストを入力する |
| 動画 | 動画を挿入する |
| 音声 | 再生可能な音声ファイルを挿入する |
| ファイル | ダウンロード可能なファイルを挿入する |
段落ブロック

見出し
リスト

画像

ギャラリー


引用

カバー
カバーテキスト
動画
mp4などのファイルをアップロードできるほか、URLを入力するだけでYouTube動画を埋め込むことも可能です。
ポスター画像を設定することで、動画のサムネイル画像を変更できます。
音声
mp3などの音声ファイルを挿入し、記事上で再生できます。
ファイル
ファイルを選択すると、ファイル名とダウンロードボタンが挿入されます。
画像、文書、zipなど、さまざまなファイルに対応しています。

2 埋め込み
サイト外のコンテンツを埋め込むためのブロック。YoutubeやInstagramなど対応

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